コロナ禍において人と人との関わりは大きく変化し、

同時にマニュアルのない「おもてなし」も新しい生活様式に即したものへと変化していく必要があります。

今回の講演会では「感動」というキーワードでこれまでの常識を超えた「おもてなし」の在り方についてご講演いただきました。

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〇テーマ：「コロナ禍での感動のおもてなし」〈おもてなし新常識～対面編（前半）〉

〇講師：福岡商工会議所　副会頭　永江　靜加（ながえ　しずか）

〇略歴：

◆全日空客室乗務員としてフライト後、1984年、エアラ一イン専門校インターナショナルエアアカデミーを設立し37年。

◆福岡初の⼥性起業家として、「話を聴きたい女性起業家No.１」に選ばれている。

◆国際的なイベントのVIP対応を始め、一流のサービスが求められる接遇現場の教育研修に携わる。また、海外日系企業ローカルスタッフに日本のおもてなしを指導。

◆世界中を飛び回り、年間講演回数300回、年間総動員数5万人が感動の渦に巻き込まれる。

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▼目次（前半）

15:31​　　 1.徹底した感染症対策をとった心地よい玄関のおもてなし

31:37​　　 2.マスクで笑顔のおもてなし

43:13​　　 3.季節感や行事にあふれたおもてなし

46:27​　　 4.案内（アテンド）のおもてなし

49:16​　　 5.着席でのおもてなし

52:45​　　 6.心癒される照明のおもてなし

55:02​　　 7.心を込めたお飲み物のおもてなし

 

▼目次（後半）

00:06​　　 8.マスクでの会話のおもてなし

26:07​　　 9.電話でのおもてなし

36:00​　　10.最後に目でのにこやかな見送りのおもてなし

38:43​　　11.オンラインでのおもてなし